コンパニオンプランツとは、異なった野菜を一緒に植え互いの性質が影響し病虫害が抑えられたり生育がよくなる事です。
トマトとバジルの様にいい組み合わせはぼんやり覚えてる程度ですが悪い組み合わせはまったくです、植え付けてから気がついたのですがネギ類とマメ類は悪い、ネギ類の根についている微生物がマメ類の根につく根粒菌の働きを弱めるそうです。
クローバーを植えたのは根粒菌による肥料効果ではなく、根が深く張る事によって水はけをよくしたいからです、地上部分を見るかぎりでは生育がよさそうですが地下ではどうなっているのか楽しみです
このクローバーが珍しいのか畑にいると声をかけられます、野菜を植えているわけではないのでちょっと変わった事をしている人と思われているようです